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2007年09月03日(Mon)

仮想のモイラ【第一回~第二回】

カテゴリー:WT記事編集

【カトリエ】
第二回個別返信が返って来たのと、転載許可は頂いていたので一回目と二回目の分をどーんと。
本当はHPで出そうと思ってたのですがこちらはちと弄ってる暇が……(ごにょごにょ


【第一回プレイング&結果】
・キャラクターの名前
 伝法寺 彰
・キャラクターの性別/年齢
 男/16
・キャラクターの能力値
 力:3 精神:5 献身:2
・キャラクターのスキル
 04:得物武道
 26:殺気感知
 34:忘却力優良
・キャラクターのアイテム
 01:竹刀
 20:筆記用具
・キャラクターの行動選択
 2
・キャラクターのアクション
一人称:僕
設定:高校生剣道部員。ストイックで生真面目な性格だが非常に忘れっぽい。
大事な事はとにかくメモをする癖がついている。服装は剣道着。

鉄球妖魔が離れたら八木を探しにコンピュータ室群へ向かう。
端末を操作して少しでも手掛かりを得ようとする。
得られた情報があれば全てメモ。

妖魔と出会った場合、基本は逃走orやり過ごしを狙う。
止む終えない場合は剣道の技と竹刀で戦闘に挑む。

「…まるで、この世界そのものが殺気を放ってるかのようだな」
「説明書通りに光の粒子になって消える前提ならば、
 初めからあそこまでのグラフィックを用意する必要が無い筈だ。
 この事態は初めから組まれていた事じゃないのか?」

------------------------------ここからリプレイ-------------------------------
(「爪か牙だけが攻撃手段…何とか死なない程度になら、僕でも戦えるか」)
 コンピュータ室前へやって来た彰は、その一室の扉の前に翼の生えた小型の妖魔が舞っているのを発見した。妖魔はいつまで経ってもそこから離れようとせず、時々扉に体当たりをしたりもしていた。おそらく、中に追い込まれた誰かがいるのだろう。
 そして今、部屋の前から妖魔を引き離そうと戦闘中。ゲーム開始直後の惨劇を引き起こした妖魔などと比べると全く恐ろしくない、1対1でも何とか渡り合える妖魔だが、それでもこちらが疲弊して来るとどうなるか分からない。
 ふと、視界の隅で何かが動いた。二つ。一つは渡り廊下、一つはコンピュータ室の扉…
「っ、しまった…っ!」
 気を取られた瞬間、防御が甘くなった。爪を顔面に向けて突き出してくる妖魔。そして。
 コンピュータ室から出た人物の手元が、強く光った。突然空中で停止する妖魔。
 好機。逃すなとばかり、素早く状況を把握すると、彰は竹刀を全力で妖魔に叩きつける。頭部が歪に変形して床に墜落する妖魔。床に落ちてからようやくまた妖魔は動き出すが、時は既に遅し。渡り廊下を渡ってきた2人の人間も戦闘に気付き、加勢してくれる。落ちた妖魔は二度とまた空中に浮くことなく、ひたすら袋叩きに遭って息絶えた。
「無事か?」
 コンピュータ室から出てきたのは八木 董真だった。その手には携帯電話のような小さな機械。
「私の『転移』が使えなくなっていてね。徒歩であちこち歩いていたら、あそこに追い込まれてしまった。助かったよ」
「ひとつ、聞きたいんだ。この事態は」
「その前に、ここを離れよう。妖魔は倒せば倒しただけ、新たなものが補充される。倒されたものより強力なものが。何か嫌な気配があるだろう?」
 確かに八木の言うとおり、これまで世界に感じていた空気とは異質なものが流れ込んできている気はした。例えるなら、ガス漏れ。目に見えない、自分たちを殺すものの存在感。
 渡り廊下を渡ってコンピュータ室から離れつつ、八木は彰に何かを手渡した。さっき持っていた携帯電話のような機械。
「それは、使うことで3回だけ、妖魔の動きを止めることが出来るものだ。3秒間だけで、しかもさっき一度使ったから残り2回だが。おそらく、私が持っているより君が持っているほうがいい。私はこの世界に関する知識と経験だけで何とか生き延びられる」
 よく見ると細長い携帯電話のようなそれを、彰は歩きながらポケットに入れる。
「さて。歩きながら、さっきの君の質問に答えよう。なぜあんなグラフィックがあるのか、この事態はいったい何事なのか」

 結果:成功
 獲得アイテム:
  『ストッパー【2】』視認している妖魔1体の動きを3秒止められる。残り2回。
 喪失アイテム:無し
 特殊指示:無し


【第二回プレイング&結果】
・キャラクターのアイテム
 01:竹刀
 20:筆記用具
 『ストッパー【2】』
・キャラクターの行動選択
 2
・キャラクターのアクション
一人称:僕
設定:高校生剣道部員。ストイックで生真面目な性格だが非常に忘れっぽい。
大事な事はとにかくメモをする癖がついている。服装は剣道着。

八木へ質問:アイテムを別所にいる仲間に転送するアイテムは存在するか
仲間へ質問:ロッカーの鍵を所持している仲間はいるか
提案1:もし所持している仲間がいるならば、情報(鍵の在り処、妖魔の補充、八木の能力制限等)を纏めた
メモ(ノートのページを千切った物)の転送を頼みたい
西園寺達や図書館内の人物にこのメモが渡ればいいのだが…
提案2:先にJで妖魔を拘束出来る様な道具を捜さないか提案

図書館攻略時は陽動役を。
誰か(自分含む)の命が危機になった場合は迷わずストッパー使用。

------------------------------ここからリプレイ-------------------------------

 用具室の中は随分と混沌としていて、引っ掻き回して目当ての物を探すのはこの人数でも骨が折れるなと、彰は感じた。今入室したのは彰を含めて6人。
 『森林』という名のチームを結成、率いる杜郷 蒼顕と林 葛葉らが、先の会話以降、鉄球妖魔改への陽動・足止めのための行動に同調してくれていた。その『先の会話』では、自分たちが八木 董真から得た情報を西園寺 雅彦らに伝えようと話し合い、同行者は誰も『ロッカーの鍵』を所持していなかったため、東原 奈緒が1階へ向かい直接伝えることになった。彼女のいない間、奈緒の調査隊の指揮は黒部 龍美が引き継いでいる。

 用具室では、太いロープを数本入手出来た。図書館特攻隊の妖魔足止め組がそれぞれにそのロープを持ち、妖魔の鉄球の射程外にて待機する。彰もまたそれに習って。
 突入の時はすぐに訪れた。妖魔になるだけ気付かれぬよう進んでいた一行が存在を察知され、妖魔が動き出す。同時に、隠密隊も各々に自分の状況を見つつ図書室への階段に駆ける。そして、足止め組もその役目を果たすため、ロープでの行動妨害にかかる。だが。
「この位置取りだとロープより、目の前を走ってるってことの方が効果ありそうだな…」
 その彰の呟きの通り、ロープを絡めようと回り込む者は鉄球に潰され、鎖に引き千切られ、命を散らす。腕や足に多少絡んでも、妖魔の動きは一向に鈍らない。
 隠密隊の一人が、自らの危険回避のために妖魔に向け目潰しの消火器を噴霧する。それによって一時視界が遮られるが、妖魔は無差別に鉄球を振り回し始めたようで破壊音と悲鳴が時々聞こえて来る。ストッパーで彼らを救おうにも妖魔を視認出来なければ発動させられない。
 次第に、消火器の煙が晴れていく。そして、甲高い金属音。妖魔の鉄球を消火器で受け、壁に打ち付けられる男の姿が見える。妖魔の鉄球は彼に止めを刺そうと男に迫り。
 うっすら妖魔の姿が見えた瞬間に、彰は躊躇なくストッパーを起動させた。妖魔の動きが停止し、直後流れていた消火器の煙が再び妖魔の姿と、男の姿を薄く覆う。
 煙が完全に晴れ、ストッパーの効果が終了した時。妖魔の鉄球が振り下ろされた地点には、先の男の姿は無かった。



 結果:成功
 獲得アイテム:無し
 喪失アイテム:無し
 特殊指示:
 『ストッパー【2】』が『ストッパー【1】』へ変化
  次回備考欄に『空腹状態・1』と記入し、力の値をマイナス1してください。
  次回備考欄に『渇き状態・1』と記入し、精神の値をマイナス1してください。


……以上。
第三回は能力値ダウン状態で挑まないといけないようです。
さてどこから調達したものか……むぅ。ちなみに既に課金済みであります。
頑張れあっきー(うちでの渾名

最後に。
上記リプレイは「香月工房~カトリエ~PBeM01『仮想のモイラ』」にて作成されたものです。
著作権は「香月工房~カトリエ~」にあります。コピー・改変等はご遠慮下さい。
 
│posted at 08:54:30│ コメント 1件トラックバック 0件
■この記事へのコメント
≫風流
URL│posted at 2007-09-04(Tue)18:52│編集
こんばんわ、ご無沙汰しております~(ぺこり
えーと、実は…それうちの巧です~!!!!
ありがとうございました、お陰でなんとか生き延びられました!!
こんな所で会うとは思ってなくてびっくりしてます。
今後会いましたら、またお世話かけるかも知れませんが、よろしくお願いします~
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